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| 後藤研に入って良かったところ |
- 研究室内で自分専用に各種サーバを稼働させて、実用を兼ねた実験ができる
- 研究室内のネットワーク環境が整備されているので、自宅からでも測定実験などができ、研究を進めることができる
- インターネットについて幅広い知識を得ることができ、さらに自分で興味を持った分野については、努力次第でさらに深く追求することができる環境がある
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| 後藤研に入って苦労したこと、気になったこと |
- 学科での授業以上の知識が必要になり、基礎知識を身につけるためにしばらく時間がかかる
- 「ネットワークについての研究」という内容に、派手な印象を持っていたが、実際は測定など地味な作業も多い
- イベント運営やシステム管理など、研究室のための仕事が予想よりも多かった
- 毎週 1 回輪講形式のゼミがあるが、基本的に自分で勉強しないと何も変わらない
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| 研究室メンバからのアピール |
- 後藤研では、早稲田大学全体のネットワークを管理しているMNC (Media Network Center) など、いくつかの機関と連携して研究を進めており、システム管理に興味があり、基本的な資質が備わっていさえすれば、B4 からでもこういったことに関わっていくことができます。
- 後藤研では IPv6 の重要性、将来性を早くから認識し、1998 年頃から IPv6 を使い、学内の組織に IPv6 の接続性を提供してきました。また現在では、外部組織と共同実験ができるように、対外接続に関して、世界最大の IPv6 IX と言われる NSPIXP6 に接続し、AS(17956) を使って、BGP4+ ルーティングを使い、IPv6 ネットワークを自分達で運用しています。現在、早稲田大学は大学のサービスとして IPv6 のサービスを提供していませんが、後藤研究室なら自由に IPv6 を使うことができます。また今までの IPv6 ネットワーク運用ノウハウを大学側に提供し、いずれは大学のサービスとして IPv6 を使える環境にしていくことも計画しています。後藤研は自分達でネットワークを持っている、また構築できる技術力を持っている数少ない研究室です。未来のインターネットを研究したいと思う方、IPv6 に興味を持っている方の配属をお待ちしています。
- 後藤研では IPv6 over IPv4(IPv6 トンネリング接続)を提供しています。自宅で IPv4 プライベートアドレスを NAT/NAPT を利用してやりくりしている人も IPv6 グローバルアドレスをもらって IPv6 対応ホストとエンドツーエンドの通信ができるようになります。
- 後藤研は、理工スポーツ大会に有志で参加しています。研究ばかりでなく、スポーツで心身ともにリフレッシュするのも大事です。もちろん参加は任意です。
- 今年の3月に、後藤研は新しく建設された63号館に移転しました。そのため、綺麗な環境で学ぶことができます。
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| 最後に、 新 4 年生 のみなさんへのアドバイス |
- 後藤研で主に扱う研究内容はネットワークそのものの測定、検証です。ネットワークアプリケーションは 村岡研 が専門です。また中島研、山名研 も検討してみてください。
- 研究室に配属になる前から UNIX やプログラミング、ネットワークなどの知識や経験があるに越したことはありませんが、そういったものがなくても気にする必要は全くありません。やる気さえあれば配属後にいくらでも身につけることができるからです。例えばネットワークに関する研究を行っている研究室への配属を考えている場合、ネットワークに興味があるのに、「プログラミングの授業さぼってきたし…」とか「UNIX 触ったことないし…」などの理由であきらめてしまうのは本当に勿体ないことです。現時点での能力ではなく、自分自身のやる気や興味、趣向で選ぶことをおすすめします。
- 配属される研究室は、学部卒業まで、修士課程に進むことも考えている人はさらに 2 年間在籍することになる可能性の高い研究室です。何よりも慎重に、自分が本当にしたいこと、興味のあることが何なのかを自分なりに考え抜いた上で、研究室を決定してください。
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